独りでするゲーム(ホライゾン・ゼロドーン)
ゲームのソーシャル化
ソーシャルゲームのことではありません。みんなでするゲームということです。
対戦ゲーム
これは生まれた直後はCPUと対戦していましたが割と早い段階でプレイヤー同士が戦えるようになってそれが一般化した印象があります。
協力ゲーム
これはいつ誕生したのでしょうか
最初は協力もできるゲームがほとんどであり、協力前提のゲームではなかったような気がします。
私の短い人生では初めて触れた協力ゲームは殆どのライトゲーマーと一緒でモンスターハンターシリーズです。
このゲームは今でも私の中で大好きなゲームです。
一人でも出来ますが、みんなで同じモンスターと戦う共闘感はとてもいいものです。
モンスターハンターが始まりとは言いませんがインターネットの高速化で殆どのゲームがオンライン前提で作られていきました。
しかし、そんな私はあるときからオンラインプレイ可能のRPGが全くと行っていいほど集中できなくなりました。
私の考えた原因としてはまず、オンライン協力可能なゲームが増えすぎてユーザーが分散していきました。
そこで、オンラインでしたいなら同じゲームにプレイヤーを探す必要がありました。しかし、そんなことまで刷るのは面倒だし一人でプレイしていました。
しかし、どこかでこう思ってしまいます。みんなでならもっと楽しいんだろうな、と・・・
こう考えてしまうともう終わりです、以降そのゲームは積みゲーと化します・・・
私は最近はこう思うんです。ゲームに限らずみんなで何かすればそれって大抵面白いだろうと。
ココ最近の私はゲームを楽しんでいたのではなくただみんなと何かして楽しかっただけで、それを失うとゲームが続かなくなると分かってしまいました。
ゲーム自体を楽しめなくなるとはこのことです。
ホライゾン・ゼロドーンというゲーム
そんな悲壮感を感じて3年ほどでホライゾンというゲームに出会いました。
普段の私なら興味を持って買うまでは良くてその後、絶対積むジャンルです。
発売前にほしいなぁと思いちらっと調べたらマルチ・・・ないやん!?
あ~こんな今時時代遅れなゲーム買わんわ
と思っていたのですがやはり興味に負けて購入。
結論としてこのゲームはオフラインだからこそ私のすべてを変えたゲームでした。
このゲームの感想が書きたくて仕方ない状態なのですが未だにうまくまとまらないためこの記事は感想を書くための布石といたしました。
この素晴らしいゲームについて一刻も早く記事にしたい所存です。