現実からゲームに逃げても努力は必要
飽き性な私
勉強はもちろん、いろいろなことにすぐ飽きてしまいますが、ゲームだけはずーっと好きでした。今にして思いますが私は飽き性というよりは真面目に努力することが苦手だったのかもしれません。ゲームが好きで続けられる理由は、ゲームが遊びであるからです。つまりe-sportsのようなゲームは好きですが本気ですることは私にはできません。勝つことが好きで対戦ゲーが好きなのに真面目にはできない。そんな矛盾した人間が私です。
いつも何かしらのゲームでトップになりたいと言う願望があります。
しかしゲームを真面目に努力できない私では強くなれません。
どうしたら努力できるのか
努力しないと私の望むものは手に入らないと分かっています。
しかし、どうしても努力ができないのです。
一日暇な休日は一時間ずつ「Over Watch」「League of Legends」「Vainglory」「World of Warships」「osu!」をダラダラしてあとはyotuubeといった悲しい休日です。ゲームからも逃げる毎日。
そのゲームは好きなのに、自分は競技シーンのようなプレイがしたいのに、やっているのはわけの分からぬプレイがはびこる低階層。
おそらくそのギャップに耐えられず続かないんだと思います。自分は本気を出せば上に上がれるという言い訳を常に自分の中に持っておきたい、そんな気持ちだと思います。
そこまでわかっているのに何をゴタゴタ書いているのか
私の悲痛な叫びを共有したいという思いはありますが、根本的にはこんな自分を変えたいとも思っています。このブログはその戦いの記録です。